NT Utilities

NT系専用のツールです。

ADS Sample version 1.01

種別Freeware
対応OSNT 4.0J/2000J/XP/VISTA/7
サイズ329,455 byte
SHA3-2567c39c011f1994770f0844f2a63e06654d3d750de4f4c3b52a674b4a0bfb2e354

Download >>> adssample101.zip

DelphiでAlternate data streamを扱うためのsample programです。ADSの抽出も可能ですのでちょっとしたツールとしても扱えます。
ソースも同梱していますので、参考にでも。

ver 1.00からの変更点
2000/XPにて場合によってはAlternate Data Streamの取得に失敗していたミスを修正

AyaClock NT version 1.27

種別Freeware
対応OSWindows 10 Anniversary Update以降
サイズ3,275,336 byte
SHA3-256775948ce494a24fd2558a0617c2d525e2b152eb17dc1de512e2b4da7a3a2cca1

Download >>> AYACLOCKNT127.ZIP

低機能な時計アクセサリです。
ver 1.27よりWindows 10 Anniversary Update以降専用になり、Themeに対応しました。

Windows 10 Anniversary Updateより前のバージョンのWindowsを使用している場合は以下の旧バージョン(ver 1.26)を使用してください。

AyaClock NT version 1.26

種別Freeware
対応OS32bit版 XP/VISTA SP2/7 SP1/8/8.1/10
64bit版 VISTA SP2/7 SP1/8/8.1/10
サイズ2,295,772 byte
SHA3-256e57db224beadab5ffc5b81fd8464277380ec12ff00203aa1aee62afa9252fb2e

Download >>> AYACLOCKNT126.ZIP

ver 1.26からの変更点
Delphi 11 update 3 Community Editionで再コンパイル
Theme対応
Windows 10 Anniversary Update以降のみサポート
ver 1.25からの変更点
Delphi 10.4 Community Editionで再コンパイル
Windows 10のどれかのバージョン以降、タスクバーの自動隠蔽に旨く対応できなくなっていたのを修正
ver 1.24からの変更点
Hi DPI及びPer-Monitor対応した
Manifest fileにWindows 8/8.1/10の記述を追加した
ICONに48x48と256x256のイメージを追加した
ver 1.23からの変更点
Windows 8以降のSecondary MonitorにあるTaskBarも認識するようにした
ver 1.22からの変更点
Windows8にて、ポップアップメニューのshield iconがちゃんと描画されない現象に対処
ver 1.21からの変更点
FastMM 4.99を使用
ver 1.20からの変更点
バージョンリソースの記述漏れ修正
ドキュメント修正
ver 1.17からの変更点
Delphi XE2でコンパイル
64bit版を追加
メモリ単位にGByteを追加

AyaClock.NET version 0.04

種別Freeware
対応OSWindows 10 Anniversary Update以降
サイズ70,740 byte
SHA3-256e73a4939970f7619a9a5c3d4f36f8b0d22ccd707677e3c4b3e7a2787c9c77d5d

Download >>> AYACLOCKNET004.ZIP

AyaClock NTの.NET(WPF/C#)版です。

ver 0.03からの変更点
マルチモニタ・高DPI対応
上記対応のために対応OSをWindows 10 Anniversary Update以降に変更(.NET 4.8の制限)
ver 0.02からの変更点
VS2015 & .NET 4.6でコンパイルし直しました。これによりXPはサポート外になります
メモリ表示にGByte単位を追加
ManifestにWindows8/8.1/10を追加
Windows8以降のSecandary MonitorのTaskBarも考慮するように修正
環境によってAbout Dialogがおかしくなるミスを修正
ver 0.01からの変更点
時刻変更メニューを権限の有無に関係なく有効にしました
タスクトレイアイコンを表示できるようにしました
VISTA/7の場合、時刻変更メニューにシールドアイコンを表示するようにしました
曜日表示部分をOSの設定に依存する選択肢を追加しました
月日の表示の順番・月日の区切り文字・曜日・時分秒の区切り文字・空きメモリの3桁区切り記号を、OSの設定に依存するように変更しました
高DPI環境下での不具合を修正しました
AyaClock NT ver 1.16からの変更点
タスクトレイアイコンが無い
CTRL+ENTERでメニューが開かない
設定情報はレジストリではなく%AppData%\Roaming\MarleySoft\AyaClock.NET\config.dataに保存

Windows 10 Anniversary Updateより前のバージョンのWindowsを使用している場合は以下の旧バージョン(ver 0.03)を使用してください。

AyaClock.NET version 0.03

種別Freeware
対応OSVISTA/7/8/8.1/10
サイズ58,272 byte
SHA3-25676cb9709d9c91aeeab92a79aa3e2dc7968a0fb75fe2cd1ad4af7dfb1c82ede23

Download >>> AYACLOCKNET003.ZIP

AyaClock.Wpf version 0.06

種別Freeware
対応OSWindows 10 Anniversary Update以降
サイズ244,708 byte
SHA3-25663976c912ccc32ed22a3db28a0cd41a81ed5ad32b6b5f1fcabeb40944be007db

Download >>> AYACLOCKWPF006.ZIP

AyaClock NTの.NET 8(WPF/C#)版です。

AyaClock.Wpf ver 0.05からの変更点
logoff/shutdown時、希に例外を出して落ちる事があるミスを修正
AyaClock.Wpf ver 0.04からの変更点
.NET 6から.NET 8に変更
AyaClock.Wpf ver 0.03からの変更点
Theme関連のコードをMetroRadiance.forkからDynamicAero2に変更
AyaClock.Wpf ver 0.02からの変更点
App SettingのThemeに対応
AyaClock.Wpf ver 0.01からの変更点
.NET4.8依存部分を削除
AyaClock.NET ver 0.04からの変更点
.NET 6(WPF)に変更

.NET 6 version

種別Freeware
対応OSWindows 10 Anniversary Update以降
サイズ263,290 byte
SHA3-2565019ca7d2ef8168084fa2579adb2ad7054fd106e0dcf1eb126a9330bc9445f33

Download >>> AYACLOCKWPF004.ZIP

SuperASF ver 3.26 rel.1

種別Freeware
対応OS32bit版 7 SP1/8.1/10
64bit版 7 SP1/8.1/10
サイズ5,979,793 byte
SHA3-256e474d703b48ce1083ebe1994194bc502ac2b5bc3d7caf3ccb51091b91eee1759

Download >>> SASF326_1.ZIP

SuperASFのUnicode版になります。ver 3.11から64bit版も存在します。

SuperASFは、STLと呼ばれる簡易言語を使用してカスタマイズする、キーボード操作主体の2画面ファイラーです。
デフォルトで最低限使えるスクリプトを添付してあります。より自分で使いやすいものにするためにはカスタマイズは必須となります。正規表現を知っていること、単純なプログラムを組めることが使用上の最低条件になっています。

ver 3.25 rel.3からの変更点
  • Network回りに使用しているAPIをデフォルトでWNet系からIShellItemに変更。古いNAS等を使用している場合に問題がでるかもしれません。その場合はSetEnabledSMBv1手続きでSMBv1での検索を有効にしてください。
  • UpdateDomain手続き、UpdateServer手続き、UpdateNetwork手続きの挙動の変化を記述
  • GetEnabledSMBv1手続き、SetEnabledSMBv1手続きを追加
ver 3.25 rel.2からの変更点
  • TAR32.DLL/TAR64.DLL ver 2.47 rev.3 私家版以降を使用した場合、TAR内のファイルのタイムスタンプの取得にGetXxxxTtimeEx系のAPIを使用するようにした
ver 3.25 rel.1からの変更点
  • TAR32.DLL/TAR64.DLLのZstandardサポートに対応($_CUR_FILESYSTEM,$_ALT_FILESYSTEM,$_FILESYSTEM[])
ver 3.24 rel.1からの変更点
  • RotateGraphic手続きを追加
  • MaskCopyEx手続きを追加
  • #_TICKCOUNTシステム変数を追加
  • MODES\GRPH.SRCにて、R/ALT+R/CTRL+R/SHIFT+Rキーに機能を割り当てる
ver 3.23 rel.1からの変更点
  • GetDiskFreeSpaceEx手続き、GetJpeg2KCPUNUM手続き、SetJpeg2KCPUNUM手続き、GetJpeg2KICC手続き、SetJpeg2KICC手続きを追加
  • Jpeg2000画像のサポート拡張子に .j2c を追加
  • Jpeg2000のカラープロファイルサポートをデフォルトでoffにしました。必要ならばSetJpeg2KICC手続きでカラープロファイルを有効にしてください。
  • UseJpeg2000判定式が常に偽を返していたミスを修正しました
  • 32bit Alpha付きJpeg2000画像の表示が正常にできなかったミスを修正しました
  • *openjp2.dll ver 2.2.0をサポートしました。デコード時にマルチスレッドの使用ができます。SetJpeg2KCPUNUM手続きを使用してください。
  • カラープロファイル使用時のJpeg2000のデコード速度をある程度実用的な速さで行うようにしました。
  • Windows 8のサポートを打ち切りました
ver 3.22 rel.1からの変更点
  • CalcSHA3_224手続き、CalcSHA3_256手続き、CalcSHA3_384手続き、CalcSHA3_512手続きを追加
ver 3.21 rel.1からの変更点
  • Windows 10 Anniversary Updateで導入されたフルパスの最大長の拡大に対応。但しSASFでは扱えるけど、他のアプリでは扱えないかもしれないので下手に使うと大変かもしれない。
  • 使用しているSASFがフルパスの最大長の拡大に対応しているかどうかを取得するIsLongPathsReady判定式を追加
  • ExecEx手続き・ExecExWithLog手続きを追加。実行するアプリケーション名とアプリケーションに渡すコマンドラインを分離して渡せます。分離する場合、コマンドラインは最大で32,766文字になります。
  • AttrEx手続き、SetAttr手続きは、SymblicLink・Junction・Hardlinkに対して従来はリンク先を変更していましたが、ver 3.22よりリンク元を変更するように変更しました。(破壊的変更)
  • GetAttr手続きは、SymblicLink・Junction・Hardlinkに対して従来はリンク先の属性を取得していましたが、ver 3.22よりリンク元の属性を取得するように変更しました。(破壊的変更)
  • @homepage終了に伴い、siteのURLと連絡先を変更
  • 履歴を別ファイルに移動
  • FATの扱いを全てVFATとする(NT系の場合、実質全てVFAT扱いでした)
  • RenameRegEx手続きでファイル名の長さをチェックするようにした
  • RenameRegEx手続きでマッチする部分を全て変換するオプションを追加した
  • Copy・Move・Rename時のファイル名のリネームで不正なファイル名かどうかをチェックするようにした
  • ScriptLogを出力する場所をSASF.EXEの場所ではなく、%APPDATA%\MarleySoft\SASF3に変更。何らかの理由で%APPDATA%\MarleySoft\SASF3に出力できなかった 場合にのみ従来通りSASF.EXEのあるフォルダに出力しようとします。
  • RenameEx手続きでファイル名の最大長が実際の最大長+1になっていたミスを修正
  • UDFのファイル名の長さに関する制限を正しく扱うように修正。UDFのファイル名長の制限はちょっと変則的で、ASCII only(U+0020~U+00FF)までの文字しか使っていない場合は254文字まで、それ以外(U+0100以降)を1文字でも使っていると127文字までとなります。
  • Copy系手続き、Move系手続きにてコピー(移動)先のフォルダの長さをチェックすべきところをコピー(移動)元のフォルダの長さでチェックしていたミスを修正
  • SASFCの参照するSASFCINC環境変数の最大文字数を2048文字に拡張。ver 3.14 rel.3で修正したはずが拡張されていなかった
  • .KEYファイルのバージョン番号が3.21ではなく3.20になっていたミスを修正
  • SASFのKEYオプションが無効だったミスを修正
  • CreateSymblicLink手続きでファイルのシンボリックリンクをディレクトリで作成していたミスを修正
  • DeleteJunction手続きでファイルのシンボリックリンクの削除を失敗していたミスを修正
  • SetCompressedAttr手続きがいつの間にか失敗するようになっていたミスを修正
  • リンク先のディレクトリが存在しないシンボリックリンク・ジャンクションの削除・移動・コピーが発生すると、それぞれの操作が途中で止まってしまうミスを修正
  • DeleteEx手続きにて、何らかの理由によりディレクトリの削除に失敗した時にディレクトリの属性がクリアされたままのミスを修正
ver 3.20 rel.1からの変更点
  • SetEnv手続き、ClrEnv手続きを追加
  • GetEnv手続きとGetExpandEnv手続きのサイズ制限を無くす
  • Copy/Move/Delete/Attrの操作ダイアログ、及びディレクトリ入力ダイアログを常にSASFの中央に表示される様にした。3.20及びそれ以前はSASFの位置を移動させると、前の位置を基準にこれらのダイアログが表示されることがあった。
  • SkRegExp ver 3.1.12に変更
  • 64bit版コンパイラにβfixを適用
ver 3.19 rel.1からの変更点
  • コンパイラをDelphi 10に変更。これによりVISTAのサポート終了
  • GetCurrentScreenRect手続き、GetCurrentWorkAreaRect手続き、GetCurrentDPI手続きを追加
  • Per-Monitor対応(Windows 8.1以降)
  • イベントキーにMoved、DPIChangedを追加
  • SkRegExp ver 3.1.8に変更
  • FastMM4.991に変更
  • HiDPI環境下でMenu手続きのサイズがおかしくなるミスを修正
ver 3.18 rel.1からの変更点
  • SystemMenu手続きを追加
  • SkRegExp ver 3.1.6に変更
ver 3.17 rel.1からの変更点
  • グラフィック表示のサポート形式にWMF/EMF追加(不正なBMP/EMFの読込み時の潜在的な脆弱性対策済み http://support.embarcadero.com/article/44089)
  • グラフィック表示のサポート形式にJPEG2000を追加。別途openjp2.dllとVS2013のランタイムライブラリが必要になります。
    openjp2.dllは http://ayakawa.o.oo7.jp/soft/delphi.html#pasjpeg2k よりダウンロード出来ます(32bit版/64bit版の両方)。
    VS2013のランタイムライブラリは http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40784 からダウンロード出来ます。
  • UseJpeg2000()判定式追加
  • SASF.EXE、SASFC.EXEのmanifestにWindows 8.1とWindows 10のサポート情報を追加
  • #_SPMAJORVERと#_SPMINORVERを追加(サービスパックのMajor ver, Minorverになります)
  • Jpeg2000対応のため、SAFS.SRC、USERDEF.SRC、TOOLS\GRPHTOOLS.SRCを修正
  • Windows 8.1以降にて#_OSMAJORVER、#_OSMINORBER等のOS情報が正しく取得出来ていなかったミスの修正。可能ならばRtlGetVersionで情報取得するように変更しました
  • SASF 32bit版/64bit版にManifestの埋め込みを忘れていたミスを修正
ver 3.16 rel.3からの変更点
  • WHEEL左・右に対応(WHEELLEFTキー、WHEELRIGHTキーの追加)
  • スクリプトにTOOLS/LOGICOOL_SETPOINT.SRC追加(LogiCoolのSetPointユーティリティ対策)
  • MODES/FILEARC.SRCとMODES/GRPH.SRCにWHEELLEFT/WHEELRIGHTキーを追加
  • USERDEF.SRCのUserInit()に #UseSetPoint の設定を追加(LogiCoolのSetPointユーティリティ対策用の設定)
  • ExecWithLog手続き追加(標準出力・標準エラー出力を文字列に取り込む。Unicode出力にも対応)
  • 数の演算にSHL(左BIT SHIFT)・SHR(論理右BIT SHIFT)・SSHR(算術右BIT SHIFT)を追加
  • SASFCに/Cオプション追加(エラー表示に桁も追加)
  • ソートの指定でNAME_NUMを使用し、且つ、ディレクトリの時に拡張子を分離しないでソートする設定の時、ディレクトリのソート順が逆になるケースがあったミスを修正(ttt2 > TTT1 のように逆に並んでしまう)
  • ShowMessage手続きで「&」がメッセージに含まれていると、それをアクセラレートキーと誤認して「&」が表示されなかったミスを修正
  • SASFCの「不正な文字エラー」がサロゲートペアだった場合、不正な表示になっていたミスを修正。IVDには未対応。
  • 不正なKEY定義があったときにメモリアクセス違反でSASFCが落ちる場合があったミスを修正
  • Windows XPのサポート停止
  • SkRegExp ver 3.0.7に変更

rs2sr ver 0.3.0

種別Freeware
対応OSWindows 11
サイズ1,242,321 byte
SHA3-2560da82ff004251dc273da05175cb0ab81e0bca8bde828edda791d39fb354246a8

Download >>> rs2sr_0_3_0.zip

Radio Sure!のRSDファイルをScreamer Radioのユーザーデータファイルに変換するコンバーターです。Rustのお勉強で作ってみた小物プログラムになります。
ソースも一式含まれています。Rust ver 1.68.2以降でコンパイル出来ます。

ver 0.3.0
初リリース